カイリジュメイ、色味の違いで味の違いはあるのか?

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カイリジュメイは、温度によって色味が変わってきます。

色は、からピンクまで、温度によって唇の色が変わります(血色が悪いと紫色っぽく見えることも)

 色の濃淡は、人によって異なるため注意が必要です。

  

色味の違いによるデメリット

カイリジュメイのリップはpHの差で唇(クチビル)の色が変化します。

 

色味の違いが、温度差で起こるとは、

天候や湿度、肌の調子(唇の温度)

 

色味が変わっていきます。

カイリジュメイの特徴であり長所の部分ですが、

捉え方によっては、逆にデメリットになります。

  

もし、好みの色ができた場合

色の調節がムズカシイからです。

  

薄いピンク色がイイっと思っても、

室内の温度と屋外の温度が異なる

冬の時期は、

 

家で、理想な色味を定着させても、

外に出た瞬間、狙った色が変化してしまいます。

(そんな瞬間的に、色が激変する速さではないですが…)

 

つまり、

口紅と違って、

  

カイリジュメイは、

あくまでリップであるため

  

グロスの光沢が出ても、

口紅ほど、濃く色味がつかないことと、

体温と唇の水分量で色味の変化が起こる

ことをご理解しましょう。  

 

色味の違いで味の違いはあるのか?

カイリジュメイは色味の違いで、味は変わるのか?

カイリジュメイの色は

レッド、ピンク、オレンジ、パープル

の4種類あります。

 

ただし、味の変化はありません。

フラワーリップと言われる、

中に入っているドライフラワーによって

  

色味の変化は出現するものの、

味への変化はありません。

(そもそも味を楽しむリップではないですし…)

  

逆に味付きでないのが、残念ですが、

中に入っているドライフラワー

1つとして同じドライフラワーは無いため

  

カイリジュメイを手にした瞬間!

そのリップは、あなた限定の

オリジナルのフラワーリップとなります。

 

Kailijumei,NEWモデルが登場

日本限定のパールビーズがきらめく正規品の中でも、

新色ブルーパッケージが登場。

すでに、パープルは売り切れ状態になっています▼▼

 

一段とかわいくなったカイリジュメリを見てみましょう。

 

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